AERAマネーを振り返る
20 7月 2009
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昨年の4月頃、AERA別冊「AERAマネー」という投資本が発売されて、そこの巻頭特集でインタビューされました。
当時、僕のブログを読んだ編集者が、
「投資とは、世界と自分の関わりだ」
というコンセプトを思いつき、それでAERA初の投資本が企画され、僕もインタビューされたという次第です。
その後、ご存じのとおり、リーマン・ショックが起き、金融危機と世界同時大不況がやってきて、投資活動に対する批判も多くなってきましたが、僕はいまでも投資そのものが悪者だとは思ってません。
金融資本主義が崩壊しても、投資が世界と自分の関係性であることは変わりません。
むしろ、金融資本主義批判が高まる今だからこそ、世界との関係性を考える投資は重要性を増していると思います。
当時のインタビューで、僕はこんなことを話しています。
「グローバル投資には、二つの目的がある。一つはもちろん利益でしょう。それも確かにおもしろい。でも、それだけじゃない」
二つ目の目的とは、もちろん世界と自分の関わりです。
僕はマーケティング屋なので、投資もその視点で考えます。
その国の生活者の志向が分かれば、その国で売れるもの、成長する企業が分かるはず。
投機には向かない視点です。でも、その国の長期的な成長には期待できるし、投資が社会に貢献できる行動につながるには、この視点が重要だとあらためて思うわけです。
株式会社ソーシャルプランニング
代表取締役 竹井善昭











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