2〜3年前からなんとなく「公益の資本論」なるものを考えていました。 今回の原稿は実は、1年以上前に書いたものなので、世界経済の状況も激変したし、金融資本主義に対する評価もまったく変わってますが、そのまま掲載します。資本主義に対する考え方、感覚が、たった1年、2年でこれほど変わったのだということを実感していただく。そのことで、公益の資本主義必要性、可能性をご理解いただけると思うからです。 まずは基本的なことからです。
昨年の4月頃、AERA別冊「AERAマネー」という投資本が発売されて、そこの巻頭特集でインタビューされました。 当時、僕のブログを読んだ編集者が、 「投資とは、世界と自分の関わりだ」 というコンセプトを思いつき、それでAERA初の投資本が企画され、僕もインタビューされたという次第です。